#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 16, 2022
調整カードなし
7コストのドロー呪文には《パーロックの宝物庫》《知識の包囲網》
また状況が揃えば山札全て手札補充できるカードに《神の試練》が登場した。こちらは山札切れによって敗北しない
しかしいずれも《偽りの名 iFormulaX》と共に使われ大会等で猛威を振るってはいない pic.twitter.com/eyqCNSC2mB
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 16, 2022
《驚愕の存在 カニス》であればパワー4999までのクリーチャーにブロックされない
なおパワー低下の影響を受ける
《龍覇 マリニャン》に《二丁龍銃 マルチプライ》を装備すればパワーに関わらずブロックされない pic.twitter.com/T3101rDiop
【第15弾カード情報】
— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) July 16, 2022
《悪魔神王バルカディアス》
聖霊王と悪魔神の力を持つ絶対なる破壊神。真なる混沌と破滅の時が訪れる。#デュエプレ #超覚醒嵐舞 pic.twitter.com/k9ZLVQoc1b
【第15弾カード情報】
— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) July 16, 2022
《死神明王ガブリエル・XENOM》
Zに操られ、光の力を手に入れた白くも禍々しきXENOM。かつての矜持は失われていた。#デュエプレ #超覚醒嵐舞 pic.twitter.com/K8OkbIqGEj
【第15弾カード情報】
— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) July 16, 2022
《聖黒獣アシュライガー》
二つの姿を持った獣は一つの口で肉を食らい、別の口では魂さえも貪る。#デュエプレ #超覚醒嵐舞 pic.twitter.com/NQ32BTySs1
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 15, 2022
《超次元ジェニー・ホール》は超次元の呼び出し範囲がまったく同じ
単なるクリーチャーであれば代用手段があったものの《時空の戦猫シンカイヤヌス》《時空の喧嘩屋キル》で2打点用意する動きはこの系統だけが可能
手札破壊効果は任意になった分、不発がない pic.twitter.com/UwJMyMDm15
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 15, 2022
上位カードに《土隠類 ハコオシディーディ》《寄生目 トノサマパラス》が存在
その両方が自身以外にも味方種族を破壊置換によりマナゾーンに送れる
《寄生目 トノサマパラス》はパワーやブレイク数が上昇しているが《土隠類 ハコオシディーディ》は効果が任意であり、使い分けられる pic.twitter.com/V6kdPIWliJ
2022年7月23日(土)発売!!
— デュエル・マスターズ公式アカウント (@t2duema) July 15, 2022
マスター・ファイナル・メモリアル・パック
収録カードを紹介!!
出た時、自分の墓地から呪文を2枚まで回収!!
攻撃する時またはこいつの「EXライフ」シールドがシールドゾーンを離れた時、コスト8以下の手札呪文1枚をタダで唱えられる!!https://t.co/w3S1XHKmVK#デュエマ pic.twitter.com/GPst28dCX6
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 14, 2022
《極限邪神M・ロマノフ》
最大の特徴はネーミングをそのまま持っていることであり「トライ・G・リンク」が完成させられるようになった
「Mデッキ進化」は「OMGデッキ進化」になっており、実質はずれがなくなった
呪文を唱える能力はランダム感が増したが最大火力は上昇している pic.twitter.com/AIY0aCRI6M
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 14, 2022
「5/5000/ホーン・ビースト」には《賢察するエンシェント・ホーン》が存在
条件付きだが殿堂入り級の強力なマナアンタップ効果を持つ
また能力を持たないクリーチャーのカードパワーは現在「4/5000」に向上している pic.twitter.com/YJOCUw7nJY
2022年7月23日(土)発売!!
— デュエル・マスターズ公式アカウント (@t2duema) July 14, 2022
マスター・ファイナル・メモリアル・パック
収録カードを紹介!!
無月の大罪2を持つ、付けると「パワード・ブレイカー」を与えるオレガ・オーラ !!
これをクリーチャーに付けた時、各プレイヤーは自身のクリーチャー1体破壊!!https://t.co/J9KWKbA5ui#デュエマ pic.twitter.com/iNnXZbSQm6
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 13, 2022
マナ数に関わらずマナゾーンから踏み倒せるカード
《偉大なる大地》はクリーチャー範囲が限定されているもののクロスギアも呼び出せる
《ネオン・ジオング》は両陣営から呼び出せ、バトルを誘発させられるためで勝敗を決しうる盤面を作り出せる pic.twitter.com/CIT3mD9ktM
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 13, 2022
同様の能力を持ち「リベンジ・チャンス」により相手のターンにも呼び出せる《風来の用心棒クマっ太》が存在
パワーも向上している
なお7コスト帯には選択タイプのマナ除去クリーチャーも揃っているが、選ばれない効果を持つクリーチャーを除去できるため上位とは言い切れない pic.twitter.com/2sp7Wt6AhJ
2022年7月23日(土)発売!!
— デュエル・マスターズ公式アカウント (@t2duema) July 13, 2022
マスター・ファイナル・メモリアル・パック
収録カードを紹介!!
下記より2回選べる火文明呪文!!
・自手札よりコスト3以下獣出し。
・そのターン味方獣1体をSA化!!
・そのターン味方獣1体を初回攻撃後アンタップhttps://t.co/ZVL1yXK2CY#デュエマ pic.twitter.com/6qw8wJn5ZN
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 12, 2022
相手に4枚から選択させるカードに《神歌と繚嵐の扉》が存在
「神歌繚嵐」に収録されたカードであり、イラストの通り《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》など進化クリーチャーも出せるようになったが、進化条件が揃わないうちに選択されれば出せないため、一概に強化とは呼べない pic.twitter.com/J1Qd2eO64g
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 12, 2022
上位カードなし
類似カードに自分のクリーチャーを選択する《一極両得 ドンドン&パンパン》とタップされていないクリーチャーしか選択できなくなった《戦場のロックン・ロール》がある
一応《戦場のロックン・ロール》は強制選択を部分的に避けられるため使い分けが可能 pic.twitter.com/yZfD2lytMg
2022年7月23日(土)発売!!
— デュエル・マスターズ公式アカウント (@t2duema) July 12, 2022
マスター・ファイナル・メモリアル・パック
収録カードを紹介!!
光のコスト3以下呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えられるキズナ能力持ち!!
エスケープ能力も!!https://t.co/wqZ6SKwWa8#デュエマ #マスター・ファイナル・メモリアル・パック pic.twitter.com/puB4JvMy2r
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 11, 2022
上位カードなし
単体で「召喚酔いしない」「スレイヤー」「破壊時マナ置き」を満たすカードすらない
「スレイヤー」を「バトル時勝敗に関わらず除去」に置き換えるなら《ベジタバッタ・パンツァー》がいる pic.twitter.com/N5CQGnQBjQ
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 11, 2022
上位カードなし
下位カードには《魔弾バクレツ・ストライク》《パワフル・ビーム》がある
現在はクリーチャーのブレイク数上昇手段は進化が一般的だろう pic.twitter.com/W6DugzoQWc
サイズが大きいかわりに自分のGR召喚が制限されてしまう
— OQX (@OQX42982580) July 11, 2022
通常GR召喚の回数を搾ったデッキで使用されると思われるが進化や革命チェンジなどでデメリット能力を打ち消すのもいいかもしれない https://t.co/anDd4ji18o pic.twitter.com/rsooZxCYhQ
ゲーム中1回だけGR召喚する条件で「W・ブレイカー」を持つGRクリーチャーはこれで5枚目
— OQX (@OQX42982580) July 11, 2022
なおゲーム中1回しかGR召喚しないカードには《手札の儀》がある pic.twitter.com/git3gJb2lP
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 10, 2022
同弾にサイズの同じ《式神ブウ》が存在する
また自身の種族で「G・ゼロ」条件を満たせる《無重力 ナイン》や同じ水文明である《ワルスラS》などがある
いずれも水文明の手札補充力や打点が並びやすいサイバーロード参照に劣る pic.twitter.com/P9GSFJVRz7
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 10, 2022
上位カードなし
類型は闇文明に多数登場した
火文明の場合、他には《空神兵ウィングライオス》くらいか
また似通ったサイズの《腐敗勇騎ドルマークス》は殿堂入りしている pic.twitter.com/mDuwd1CoCf
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