#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 2, 2022
「S・トリガー」付きドロー呪文持ちツインパクト
いずれも《ネオ・ブレイン》相当の能力であり、枚数が少ない上に強制効果となっている
《遣宮使 ネオンクス》は《ブレイン》呪文を参照する効果を持つため、《サイバー・ブレイン》と併用されることがあるかも知れない pic.twitter.com/AOAXoEUoXt
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 2, 2022
《学校男》《堕魔 ドゥポイズ》《コオニ弁天》などは能力が近く、上位カードと呼んで差しつかえないだろう pic.twitter.com/UQNXPCkoM8
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 1, 2022
「S・トリガー」付きドロー呪文
《フォーチュン・スロット》は4枚ドローまで可能だが構築が大きく縛られる
《デュエマの神店員 デュエ神さま》に参照される「デュエ神さま」は小学生対象イベントの「デュエパラ」にて会場にいるとされており、実質小学生限定《サイバー・ブレイン》 pic.twitter.com/18wyG6sI4W
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) July 1, 2022
数は少ないが6コスト帯にはWブレイカーと標準以上のパワーを持つクリーチャーが登場している
6コスト以下パワー3000のクリーチャーは《死神獣ヤミノゼキア》が存在 pic.twitter.com/aa3uEDVBRP
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) June 30, 2022
ツインパクトカードが存在
《水晶の記録 ゼノシャーク》は「スマッシュ・バースト」を持ち、攻撃中に下面の《クリスタル・メモリー》を唱えることが出来る pic.twitter.com/sDdbbTPziI
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— OQX (@OQX42982580) June 29, 2022
上位カードなし
相手のクリーチャーを2体戻す呪文には《知識と流転と時空の決断》《ザ・ストロング・テレポ》
自分と相手のクリーチャーを戻す呪文には《ショック・ハリケーン》がある pic.twitter.com/0IrLufXko3
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— OQX (@OQX42982580) June 28, 2022
上位カードなし
相手のクリーチャーを戻すだけであれば《罪無 ユニゴー極》《一角魚GS》がいる
また同型には《封魔バルゾー》が存在 pic.twitter.com/2sLuX71nxK
#カードパワー比較
— OQX (@OQX42982580) June 27, 2022
「5/ブロックされない」カード、現在は無条件でパワー5000まで向上している
ドラグハートでは装備時、龍解後両方がパワー5000を維持している pic.twitter.com/mo6omv0pbU
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— OQX (@OQX42982580) June 26, 2022
上位カードなし
そもそも水文明でパワー指定の全体手札戻し自体が珍しく、他には《罪神イザナ》《ア・ストラ・ゼーレ》くらいだろうか
ただしいずれも相手のクリーチャーしか戻すことが出来ない pic.twitter.com/oZfDWOQvad
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