2022年1月第5週
水の2マナブーストが増えたことで《夢の変形 デュエランド》の安定性が上がった pic.twitter.com/eyTaijBWKq
— OQX (@OQX42982580) January 23, 2022
ドラゴンを出す度にドロー出来るので早期踏み倒しからワンショットコンボを起動できそうではある
— OQX (@OQX42982580) January 23, 2022
《爆笑必至 じーさん》
— OQX (@OQX42982580) January 24, 2022
「自分がゲームに負けそうな時」に発動する能力を持つ
本来能力を発動すると負けてしまうがなんらかの手段でゲームに負けない状況を作り出せればいつでも山札を確認できる pic.twitter.com/2HdYlBtrgg
「5.S.D.(ファイブセンスダウン)」は横向きのカードをドローすると敗北してしまう能力だが
— OQX (@OQX42982580) January 25, 2022
能力の発生源は《Q.Q.QX》であり効果処理はターンプレイヤーから行うので
ドローしたのが《知識の破壊者デストルツィオーネ》であれば《Q.Q.QX》を破壊し敗北を免れえる pic.twitter.com/emYBySypYp
《黒龍神モルナルク》をサポートしていたと思われるのは《黒龍神の翔天 クロロ》
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《ルナー・クロロ》のディスタス化カード pic.twitter.com/hP77bd489Y
《超神龍ルナーズベルグ》
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《ルナー・クロロ》と通じるネーミングでありカードデザインにも繋がりがある
このカードのネーミングもまた《黒龍神モルナルク》に繋がるものなのだろうか pic.twitter.com/L0vzzl1PQi
《海龍神クリスド》はジャストダイバー
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《黒龍神モルナルク》はスレイヤー
《炎龍神ヴォルジャアク》はスピードアタッカー
《地龍神バラフィオル》はマッハファイター
を持っている https://t.co/MhxYwJRTnT pic.twitter.com/qwpwATM9VD
※一環は一貫の誤字
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《インビンシブル・オーラ》は《Volzeos-Balamord》の方が近い pic.twitter.com/7D0iWbxJUA
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能力からするとバラフィオルが破壊されると世界が崩壊するとかそういうことですか
— OQX (@OQX42982580) January 26, 2022
デュエルマスターズは先行有利のゲームと言われているが
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1ターン目にビビッドローできるのは後攻だけ pic.twitter.com/VfScf1Qjx6
《ドリル・スコール》のディスタス化クリーチャー《魂具 ドリスコ-3》は「ゼノパーツ」として登場した
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ゼノパーツは通常、持ち主が存在する種族だがドリスコ-3の持ち主はやはり「螺旋鋲の雨に打たれて泣く機械の騎士」だろうか pic.twitter.com/sfMZrQziw5
メイン種族がゼノパーツのみの多色には《鉄鉄-プイパー》がいる
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持ち主は明確にされてい無理にこじつけるなら《U・S・A・CAPTEEEN》だろうか pic.twitter.com/z7aAq21MM5
《ボルシャックゾーン》は種族にドラゴンを持つ2ターンブースト呪文
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ドラゴンが墓地に増えることを活かして《無限超邪 クロスファイア》の足しにするのはどうだろう pic.twitter.com/Hrf0F4yCZ9
最近だと《ピーピング・チャージャー》かな? pic.twitter.com/d0vzUfN8wh
— OQX (@OQX42982580) January 28, 2022
Magic:The Gathering全く分からないから憶測でしかないけどナンバリングで「Mono Artifact」の後ろが「土地」で
— OQX (@OQX42982580) January 28, 2022
無色土地が収録されるとか…?
上記は間違いでした
— OQX (@OQX42982580) January 29, 2022
《Volzeos-Balamord》の構成パーツはトリガー能力であるためタップされた後に問題なくアンタップされます
例として正しいのは置換効果として割り込んでアンタップインする《幻獣妖精ユキゴン》のようなカードでした
間違った裁定を書き込んでしまい申し訳ありません pic.twitter.com/p6DFSZiFh5
最後に
今回、使用したカードはこちらにまとめました。
本日はありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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