2021年11月
《マグマティラノス》
— OQX (@OQX42982580) November 1, 2021
パワー1000のクリーチャーをすべて破壊する
1000以下ではないのでパワー500の《予言者クルト》は破壊できない
登場時はパワー1000が最低ラインであった pic.twitter.com/ccFGchQ8L2
・超戦龍覇 モルトNEXT
— OQX (@OQX42982580) November 2, 2021
マナに火のドラゴンが5枚で攻撃後アンタップ
なくてもW・ブレイカー
・アカカゲ・レッドシャドウ
マナに5枚と火文明で自壊シールドブレイク
なくてもバトルパワー+2000
・ブレイズ・キャノン
マナが全て火文明で全軍パワーアタッカー+4000とW・ブレイカー
なければ効果なし pic.twitter.com/L67lOByj5A
《うしおこまる》は一つ目
— OQX (@OQX42982580) November 3, 2021
《ぴえんぱおん》は三つ目
《さびらびりん》は五つ目
とすべて奇数で目の個数が異なっている
闇のジョーカーズはすべて奇数目、またはすべての目の個数が異なるという法則があると思われる pic.twitter.com/MkB0XyDhgP
《魂の絆 ヘモグロ&ハナコ》は《魔薬医 ヘモグロ》《花美師ハナコ》の合体カード
— OQX (@OQX42982580) November 3, 2021
《魔薬医 ヘモグロ》は闇文明、《花美師ハナコ》は火文明です
そのため闇ジョーカーズの法則とは無関係と思われる
闇ジョーカーズは王来篇最終4弾にて《ムカチャッカ》の登場が予告されており、法則の判明が期待される pic.twitter.com/TF00Rq07nV


後に王来篇最終4弾で登場した《ムカチャッカ》
七つ目であり「闇のジョーカーズはすべて奇数目、またはすべての目の個数が異なるという法則」を補強した。
もちろん《魂の絆》シリーズは別として。
なぜ「アポロニア・ドラゴン」の進化GVだけ存在しないかというと《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》と同弾に収録された光のフェニックスが《究極銀河ユニバース》だったから pic.twitter.com/O7wnNvfrW3
— OQX (@OQX42982580) November 4, 2021
《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》
— OQX (@OQX42982580) November 4, 2021
19文字
かなり長いカード名だが実際一時期は最長のカード名だった
その後21文字の《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》に抜かれる pic.twitter.com/2G31LPQTZf
モモキングJ0は《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》《ジョット・ガン・ジョラゴンJoe》を意識した存在かな pic.twitter.com/UJXsmjKzrC
— OQX (@OQX42982580) November 4, 2021
ザウム・ポセイダムは再録の際にカード名を誤植されたが
— OQX (@OQX42982580) November 5, 2021
ポセイディア・ドラゴン絡みの発端となっているアマテラスは再録の際にテキスト修正があり、こちらは能力の弱体化を受けた pic.twitter.com/f7zkGd7Omf
4ターン目に走れる武者ワンショットが組めるようになった pic.twitter.com/oKiPLFH0hC
— OQX (@OQX42982580) November 6, 2021
ドラゴンのブースト札が増えたため自然型という選択肢もありかも知れない
— OQX (@OQX42982580) November 6, 2021
同ターンにシンカゲリュウ→ザンゲキ・マッハアーマーと動けるし、シンカゲリュウの打点加算能力もあるのでドロー不足も補える pic.twitter.com/CClyVjW9Cl
《式神ブゥ》と《パラダイス・アロマ》は同サイズのG・ゼロクリーチャーだが
— OQX (@OQX42982580) November 7, 2021
アロマのGゼロ条件であるサイバーロードは1~2コストのカードが17枚もあり、近年も増え続けている
流石殿堂入り pic.twitter.com/gBxsCVXIMs
サバイバーの一時展開後、新規に登場したサバイバーは火文明以外
— OQX (@OQX42982580) November 8, 2021
反対にウェーブストライカーの一時展開後、新規に登場したウェーブストライカーは火文明のみ pic.twitter.com/6gaatNXD4d
デュエキングMAXで相方の
— OQX (@OQX42982580) November 9, 2021
←代わりができた 代わりができてない→ pic.twitter.com/ThRl95vw2G
ちなみにその場合の新《クローン・バイス》は別に呪文である必要は無い
— OQX (@OQX42982580) November 9, 2021
元よりクローンは呪文のみのカテゴリではなかった pic.twitter.com/F7PI7f9KHg
墓地でカード名を追加するカードは恐らく存在しないが種族、文明であれば追加の前例がある pic.twitter.com/mbZdYODecu
— OQX (@OQX42982580) November 9, 2021
《ホンヤクツーヤク》
— OQX (@OQX42982580) November 10, 2021
パワー2222以下のクリーチャーを強制攻撃するという独特の能力を持っている
類似カードの《ロケパン万次郎》《ゼンマイ・チュリス》はデメリット能力換算でパワーが高めだが
こちらは自身より低いパワーのみ対象のためかコストに対してパワー相応である pic.twitter.com/rNCCxGEcJB
他の双極篇ジョーカーズの3マナ3000クリーチャー
— OQX (@OQX42982580) November 10, 2021
こうしてみるとデメリットにもなり得る能力持ちばかり
とはいえ《ホンヤクツーヤク》はデメリットしかないのでやはりおかしい
一応《ドンジャングルS7》などを無視して横の小型に攻撃できるがそれをメリットと呼ぶのは厳しいような… pic.twitter.com/EsYoYI12wE
種族サポートがある種族の中で一番種類数が少ないのはたぶん〈???〉だと思うのだがどうでしょう pic.twitter.com/TYdG91kgdi
— OQX (@OQX42982580) November 11, 2021
《天才のビッグアンサー》は〈ジ・アンサー〉も対象になっている
— OQX (@OQX42982580) November 11, 2021
どちらも3種類だったが、最近《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》が登場し4種類となった pic.twitter.com/dEGT5ZckKM
《炎勢混成 ガウスルヴィス》
— OQX (@OQX42982580) November 12, 2021
《炎竜提督ガウスブレイザー》《D2J ジェルヴィス》の混成ディスペクター
なのでフレーバーテキストにあるJとはジョーカーズではなく《D2J ジェルヴィス》のイニシャル「J」のこと pic.twitter.com/T0nIVuASqr
グレートメカオーの攻撃時ドローが増えた点にばかり注目してたけど
— OQX (@OQX42982580) November 13, 2021
《合体秘伝メカ・マシーン》がクリーチャー化したことで《革命の水瓶》のヒット率が上がった点にも注目すべきかも知れない pic.twitter.com/XHVRxVjkyA
ひょっとしてデュエルマスターズプレイスってシノビ(ニンジャ・ストライク)出さないの?
— OQX (@OQX42982580) November 13, 2021
1弾から《斬隠テンサイ・ジャニット》が出待ちしてたのに? pic.twitter.com/hPhroGCEBa
自壊コスト軽減だと《黒神龍オンバシ・ラオーン》の方が早い
— OQX (@OQX42982580) November 14, 2021
テキスト見て驚いたのだが複合種族参照のテキストなんてあったんだ… pic.twitter.com/E2sQw19vbh
複合種族参照テキストは他に《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》《ドラゴンフレンド・カチュア》を確認した pic.twitter.com/ogR10glOur
— OQX (@OQX42982580) November 14, 2021
《弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!!》はレアリティとカードタイプの複合参照という珍しいテキスト
— OQX (@OQX42982580) November 15, 2021
《Volzeos-Balamord》の真ん中《新世界王の思想》は「キング・クリーチャー」と表記されているが
恐らく3体揃わないとクリーチャーとは見なされないため回収できないだろう pic.twitter.com/Br0SCR1xlW
参考:《弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!!》の効果で、《新世界王の権威》や《新世界王の闘気》といったカードを手札に加えられますか? | デュエル・マスターズ (takaratomy.co.jp)
《熱血英雄 モモギンガ》
— OQX (@OQX42982580) November 16, 2021
元になったカードは《熱血星龍 ガイギンガ》
龍解前のドラグハート・ウエポン《銀河大剣 ガイハート》は同弾収録の《龍覇 グレンモルト》に装備させるデザインとなっている pic.twitter.com/NKkUwjXhZQ
また、ドラグナーとは一般にドラグハート関連の効果を持つカードであるが、その2つの法則の法則から外れるカードが《暴龍事変 ガイグレン》である
— OQX (@OQX42982580) November 16, 2021
このクリーチャーは設定上《銀河大剣 ガイハート》《龍覇 グレンモルト》が融合した姿であり、グレンモルトであるのだが「龍覇 グレンモルト」を持たない pic.twitter.com/bVLgUC1tDc
ちなみに《龍覇 グレンモルト》という同名を持っていることのメリットとして《原罪の悪魔龍 グルデムボウ》
— OQX (@OQX42982580) November 16, 2021
デメリットとして《あたりポンの助》《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》がある pic.twitter.com/6LWKvW7o2a
《クイーン・アマテラス》の能力って非公開ゾーンから非公開ゾーンへ移動しての強制効果だから
— OQX (@OQX42982580) November 17, 2021
山札から手札に移動したことは両プレイヤーに明らかでも公開する義務はないはずなので実は不使用の選択肢があるんじゃないだろうか
ふと思い立って事務所に問い合わせてみた pic.twitter.com/0cpg0iwTKm
この後に登場した「キング・セル」が例外となった。
ちなみにデュエプレの「ジャイアント・インセクト」は「ギガント・インセクト」に置換されるため《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》の進化元にはなれない
— OQX (@OQX42982580) November 17, 2021
環境で流行った動きが有名になりすぎて本来のデザイナーズコンボが霞んでいる例としては《復活の祈祷師ザビ・ミラ》が思い浮かぶ pic.twitter.com/VFfPR1Q1wv
— OQX (@OQX42982580) November 18, 2021
《狩人秘伝ハンター・ファイア》はツインパクト化したが《異星秘伝エイリアン・ストーム》はツインパクト化しなかった
— OQX (@OQX42982580) November 19, 2021
闇文明のプリンが存在しないことと関係しているのかも知れない
一応《無情プリンス デスシックス》《閻魔王子(ヘルプリンス) クーマン》は存在する pic.twitter.com/nZBsdfeV0b
厳密には《永遠のリュウセイ・カイザー(シューティング・スターVer.)》が存在 pic.twitter.com/uMdpJJijJE
— OQX (@OQX42982580) November 19, 2021
これまでに存在した火文明の《プリンプリン》
— OQX (@OQX42982580) November 19, 2021
《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》には《リュウセイ・カイザー》が
《姫様宣言プリンプリン》には《鬼無双 カイザー「勝」》が写っており
火文明要素はドラゴン側が持っていた pic.twitter.com/QJz60nLr7p
イラストと能力が噛み合ってないカードで思い浮かぶのは《宣凶師ロンドビル》
— OQX (@OQX42982580) November 20, 2021
初の「場→シールド」カードだったはず
「火文明に被害を出している」にも関わらず能力で移動するのは「自分のクリーチャー」
ちなみに「空からまとめて吸う」「シールド除去」は後に《セレスティアル・アーク》が登場 pic.twitter.com/ynNRpFyDhA
「ナイト」は光水闇がメインの種族にも関わらず最終兵器《超銀河弾 HELL》は火文明
— OQX (@OQX42982580) November 20, 2021
その能力はどこか《インビンシブル・フォートレス》を思わせる
なので火文明由来の技術が転用されたのだろうなと思っていたのだが実際はスターノイドが与えた兵器だったようだ pic.twitter.com/BKVeNOSeNn
確定除去タップトリガーは水と闇には存在した
— OQX (@OQX42982580) November 20, 2021
《宣凶師ロンドビル》が除去タップトリガーとしてデザインされていたとしても不思議はない pic.twitter.com/3z8nvAyfxu
《ゴッド・ルピア》←司祭 「破壊神デス」を復活させる力を持つ
— OQX (@OQX42982580) November 21, 2021
《ブラッディ・ドラグーン》←主導者 「破壊神」復活の生け贄として無理心中を立案
《封魔魂具バジル》←一般人 条件が合えば誰でもよかったんじゃないかな…
《ゴッド・ルピア》《ブラッディ・ドラグーン》《封魔魂具バジル》という「闇・闇火・火」の組み合わせが「ヘヴィ・デス・メタル」に見立てられているのだとしたら<破壊神>を呼び出す上で一番大事なのは<バジル>の部分なんじゃないかな…
— OQX (@OQX42982580) November 21, 2021
なんでそこだけあり合わせの再録なんだよ
闇 スレイヤー
— OQX (@OQX42982580) November 22, 2021
火 スピードアタッカー
自然 マッハファイター
水 ジャストダイバー ←New
それぞれ汎用文明キーワード能力であり、ジャストダイバーも今後の水文明を担いうる能力として期待されている
意外なことに光文明にはまだ汎用文明キーワード能力が無い pic.twitter.com/pWAgPUY8HE
最初期のデュエルマスターズは「ブロッカー」と「パワーアタッカー」がメインの駆け引き要素だった
— OQX (@OQX42982580) November 23, 2021
ブロッカーは光水闇、パワーアタッカーは火自然で分かれ、現在まで文明担当能力として境界を保っている
が、例外として自然単色ブロッカーには《超神星ビッグバン・アナスタシス》がいる pic.twitter.com/haLuTLRBNc
《樹脈の守護者エバード・ゼノム》も自然単色のブロッカー持ち
— OQX (@OQX42982580) November 23, 2021
「ガーディアン」が必要なので光文明が必要なようで、このクリーチャー自身が「ガーディアン」なので単色でもブロッカーを得られる
非「ブロッカー」文明のガーディアンは後年《開発部の守護者 ミッチー》も登場 pic.twitter.com/TEVf3UhFyZ
《真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ》で山札から最大14枚踏み倒せるコンボ pic.twitter.com/lzMGz9J6p3
— OQX (@OQX42982580) November 24, 2021
《サイチェン・ピッピ―》で指定される《ガイアール・カイザー》は《勝利のガイアール・カイザー》も含まれる
— OQX (@OQX42982580) November 25, 2021
なんらかの方法で超次元ゾーンに送られた《ガイアール・カイザー GS》も含まれる pic.twitter.com/mggtNFuySY
《ミラクルとミステリーの扉》は自分の出すクリーチャーを相手に選ばせる
— OQX (@OQX42982580) November 26, 2021
《リアルとデスの大逆転》は相手の出すクリーチャーを自分が選ぶ
と対になっている
またフレーバーテキストではそれぞれ「善なる神」「悪しき神」つまり《ゼンアク》のことが語られている pic.twitter.com/lK0V31hMjP
軽く考えただけでもこのカード達にはできないことがルナーズベルグでできなければいけないので
— OQX (@OQX42982580) November 27, 2021
ロマンコンボのファンデッキ以外は組めそうにない pic.twitter.com/QlGHFMH7WX
《武装兵ミステリアス》はクロスギアでボルケーノ・ドラゴンに開眼したが、普通のクロスギアではアーマード・ドラゴンにしかなれない pic.twitter.com/M7ErvU5BWp
— OQX (@OQX42982580) November 28, 2021
関連記事:【ドラゴノイド】武装兵ミステリアスにまつわるミステリー【転生編】
《オラマッハ・ザ・ジョニー》はジョーカーズ・カードのコストを参照するが、ツインパクト呪文の場合、種族がなくともジョーカーズ・カードとしてコスト参照ができる
— OQX (@OQX42982580) November 29, 2021
ゆえに《堕呪 バケドゥ》も扱い上チーム零カードとなる
魔導具が種族に付いているのは無月の門を使う際、唱える必要があるため pic.twitter.com/RgYihlzJYJ
《チョモランマッチョ》は自分だけ呪文が唱えられなくなるデメリット能力を持っている
— OQX (@OQX42982580) November 30, 2021
両方にデメリットを強いる能力はいくつもあるが、一方的にデメリットを強いるカードも珍しい
デメリットであっても例えば自壊や手札損などはやり方次第で活用もできるが呪文が使えないことはどう活かせばいい? pic.twitter.com/0IMPA9U2fu
使用カードまとめ
【デッキ】2021年11月 ツイッターネタまとめ その1 – DMvault
【デッキ】2021年11月 ツイッターネタまとめ その2 – DMvault
【デッキ】2021年11月 ツイッターネタまとめ その3 – DMvault
【デッキ】2021年11月 ツイッターネタまとめ その4 – DMvault
【デッキ】2021年11月 ツイッターネタまとめ その5 – DMvault
【デッキ】2021年11月 ツイッターネタまとめ その6 – DMvault
こちらにまとめました。
本日はありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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