【五人祭でドラゴン♡サマー】デュエマ脳で読み解くドラゴン娘のどこでもないゾーン【第7話】

考察
[第7話]ドラゴン娘のどこでもないゾーン - ニャロメロン | 週刊コロコロコミック
【毎週金曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】 デュエマ神アートシリーズ「五人祭りでドラゴン♡サマー」で、さいとうなおき先生が描いた、 五人のドラゴン娘たちを、ニャロメロン先生が4コマ漫画化!! どこでもないゾーンから飛び出す五人のドラゴン娘たちの物語は、一体どうなってしまうのか!?

コロコロオンラインの週刊コロコロコミックにて好評連載中の「五人祭りでドラゴン♡サマー」スピンオフ4コマ漫画「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」。今回もデュエマ脳を使って読み解いていこうと思います。

当記事は「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」のネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。

扉絵

「真久間メガ」が眼鏡かけ本を広げています。

同様の格好をしているカードに《アクア・ティーチャー》《アクア・スチューデント》があります。手に持った本の位置からすると《アクア・スチューデント》でしょうね。

フレーバーテキストによれば手に持っているのは教科書ということです。表紙には「DMDZ」と書かれており、これは「DドラゴンM娘のDどこでもないZゾーン」を指しています。

「どこでもないゾーンは、注意が必要…!?」という警句から、事故の予防として教科書を開いたのかも知れません。

今回のお話で「真久間メガ」は毎回被害に遭っているため、注意が必要だったのは確かですが、果たして事前の勉強は注意喚起になっていたのでしょうか。

①飲み込めない

「サーヴァ・K・ゼオス」と「真久間メガ」が水を求めて砂漠を彷徨っていたところ、オアシスを発見しました。

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、このクリーチャーとバトルさせてもよい。
左G・リンク(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「中央G・リンク」または「右G・リンク」を持つゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ)

オアシスをその名に関するカードには《龍機左神オアシス》がいますね。「ゴッド・ノヴァ」であり、テキスト欄に「G・リンク」位置を示すマークがあることから「スタンプラリー」要素とも一致します。

このリンクマークが形を為すには「G・リンク」する必要があるわけですが、リンクを行えるのはバトルゾーンに出す前であり、《龍機左神オアシス》の場合、バトルさせる能力を使った後にリンクをすることはできません。

このことから「サーヴァ・K・ゼオス」と「真久間メガ」が忘れていたのは「G・リンク」することだったのではないでしょうか。

直後に破壊されたこと、「G・リンク」であれば回避できていたことを合わせて考えれば二人はパワーマイナスで破壊されたと考えられます。

--リュウセイはプリンを救えなかった--
--シデンはシーザーに負けた--
石柱から目覚めたばかりのドキンダンテがそう告げると、光文明は荒廃した砂漠へと変貌し、水文明の大気は有毒ガスに汚染され、火文明はマグマが噴き出す死の大地となった。過去の歴史が辿らなかった滅亡の可能性が、現在の歴史に具現化したのだ。

ちなみに「サーヴァ・K・ゼオス」は光文明ですが、《ブランニューいんりょ君》のフレーバーテキストによると《禁時混成王 ドキンダンテXXII》は光文明を砂漠化させてしまったそうです。一方で火文明からはマグマが吹き出していたそうですが、砂漠には「真久間まぐまメガ」も一緒におり、状況が一致しています。残るは水文明の有毒ガスですが、《黒光りの毒ガス》の能力がパワーマイナスであることから、パワーマイナスは有毒ガスを指すといえます。

つまりパワーマイナスの呪文は《禁時混成王 ドキンダンテXXII》によって唱えられていたものなのでしょう。

これら事象が《ブランニューいんりょ君》のフレーバーテキストに書かれていたことから、教科書による確認で注意することは十分に可能だったといえます。

②ハードランディング

スカイダイビングをしています。「地封院ギャイ」のパラシュートは開きましたが「真久間メガ」のパラシュートが中々開きません。

スカイダイビングやパラシュートをするカードは見つからなかったため、近いところで「モモンガ」や「ムササビ」などの滑空するカードを調べてみたのですが、それらには「S・トリガー」という共通点が見つかりました。

また「真久間メガ」が着地に失敗していることから、「地封院ギャイ」の『相手の「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出る時、相手はかわりにそのクリーチャーをマナゾーンに置く。』置換効果が発生していると考えられます。

バトルゾーンに立つことが着地、地面に埋まることがマナゾーンを指しているわけです。

つまり「地封院ギャイ」と「真久間メガ」は敵陣営であり、両者がほぼ同時に「S・トリガー」を使ったことになります。「S・トリガー」付加と両陣営へのシールドブレイクを満たすカードには《切札勝舞&ボルメテウス ー決闘の物語ー》があります。

③大穴

「熊田すず」が仕掛けた落とし穴に「真久間メガ」が近づきます。

「熊田すず」や元カード《悪魔龍 ダークマスターズ》の後方には黒い輪が描かれています。「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」では基本的に省かれていますが、落とし穴とはこの黒い輪のことなのではないでしょうか。

であるとするならば落とし穴は「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見て3枚まで選び、捨てさせる。」を指しているのでしょう。

また人型の穴は「②ハードランディング」と同じくマナゾーンに置かれた様子であると考えていいでしょう。

合わせて考えると、相手の手札を見て捨てさせようとしたところ、あらかじめマナゾーンに置かれてしまったといったところでしょう。

④罠

なわとびです。「地封院ギャイ」と「流星アーシュ」が縄を回し、「真久間メガ」と「熊田すず」が飛びます。

「②ハードランディング」「③大穴」と同じく落とし穴はマナゾーンと捉えるとします。丁度「地封院ギャイ」もいますし、「熊田すず」も『「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力』を持ちます。

これまでとの大きな違いとして「コンクリートぬりたて注意」の立て札があります。コンクリートといえば《埋め立てロボ・コンクリオン》ですね。つまり今回「真久間メガ」「熊田すず」は墓地から山札に埋め立てられていると考えられます。

マナゾーンに置かれたカードを墓地に置くカードには《封魔フォラス》がいますね。

流れとしては

  1. 「真久間メガ」「熊田すず」を出そうとする
  2. 「地封院ギャイ」でマナゾーンに置かれる
  3. 《封魔フォラス》で墓地に置く
  4. 《埋め立てロボ・コンクリオン》で墓地から山札の下に移動

ということになります。

ちなみにテキストでは判別できませんが《封魔フォラス》は置換効果であり、置換効果は連鎖しないルールのため実際には「地封院ギャイ」の効果でマナゾーンに置かれたカードが墓地に置かれることはありません。

テキストに「かわりに」とは書かれていないが実際には置換効果として扱うカードは《インフィニティ・ドラゴン》などがあります。

最後に

【デッキ】【デュエマ脳】ドラゴン娘のどこでもないゾーン【第7話】 dmvault

今回、使用したカードをこちらにまとめました。

今回も「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」をデュエマ脳で読み解いてみました。金曜日の更新が楽しみですね。

本日はありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました