【五人祭でドラゴン♡サマー】デュエマ脳で読み解くドラゴン娘のどこでもないゾーン【第4話】

考察
[第4話]ドラゴン娘のどこでもないゾーン - ニャロメロン | 週刊コロコロコミック
【毎週金曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】 デュエマ神アートシリーズ「五人祭りでドラゴン♡サマー」で、さいとうなおき先生が描いた、 五人のドラゴン娘たちを、ニャロメロン先生が4コマ漫画化!! どこでもないゾーンから飛び出す五人のドラゴン娘たちの物語は、一体どうなってしまうのか!?

コロコロオンラインの週刊コロコロコミックにて好評連載中の「五人祭りでドラゴン♡サマー」スピンオフ4コマ漫画「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」。今回もデュエマ脳を使って読み解いていこうと思います。

当記事は「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」のネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。

扉絵

「地封院ギャイ」がサッカーボールを蹴っています。

サッカーをモチーフとしたカードはいくつかありますが、ここに「地封院ギャイ」の特性を合わせて考えると「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を持つと考えられます。

つまり《フット坊主》ですね。これはバトルゾーンに出ようとした《フット坊主》がマナゾーンに置かれた状況を、持ち主を失ったサッカーボールが転がる様子で暗に示しているのでしょう。

①特定虫

「地封院ギャイ」と「熊田すず」がはちみつで虫取りをしています。

はちみつとは蜂が採った花の蜜のことです。「DMRP-01 ジョーカーズ参上!!」版の《フェアリー・ライフ》には《ハッチッチ》が花の蜜を吸い採る様子が描かれています。ここからはちみつが《フェアリー・ライフ》を指すとして話を進めます。

《フェアリー・ライフ》は「S・トリガー」を持っているため罠を張る状況と合致します。

続いてはちみつに対し距離を取る虫達は「S・トリガー」を無効にしている様子と考えられます。それを貫通し、相手を捉えているので、これは《フェアリー・Re:ライフ》の「G・ストライク」を表しているのでしょう。

チャンピオンシッププロモーションカードの《フェアリー・Re:ライフ》には《霞み妖精ジャスミン》が虫取りをする様子が描かれています。

では「S・トリガー」を制限できる虫とはなんでしょうか。自然文明に「S・トリガー」を制限できるカードは何枚かありますが「虫」をモチーフとしたカードは見当たりませんでした。

「グランセクト」まで拡大解釈するなら《古代楽園モアイランド》が該当するでしょうか。

Q. 相手の《光神龍スペル・デル・フィン》がバトルゾーンにいて、呪文を唱えられない状況です。自分のブレイクされたシールドが《フェアリー・Re:ライフ》だった時、 その「G・ストライク」は使えますか?

A. はい、使えます。呪文の「G・ストライク」を使うことは、呪文を唱えたことになりません。

《フェアリー・ライフ》は唱えられなくなっていても「G・ストライク」は使える状況に合致しています。

ちなみに虫モチーフかつ「S・トリガー」を封じられるクリーチャーには《Q.Q.QX.》がいましたが、こちらは「G・ストライク」も封じてしまうので不適切でした。

②リスキル

「真久間メガ」がお金を拾ったら天使と悪魔が出てきました。

デュエルマスターズで不意にお金が入る状況には《デュエマーランド ~レインボー・ドリーム~》がありますね。

お金を拾った「真久間メガ」の元に「真久間メガ」そっくりの天使と悪魔が現れます。特殊なカードである神アートのドラゴン娘には派生カードが存在しません。そのため天使と悪魔は「真久間メガ」と同じ特徴を持つ別のカードだと考えられます。

例えば同じドラゴン娘の「熊田すず」は「デーモン・コマンド・ドラゴン」、《龍風混成 ザーディクリカ》は「エンジェル・コマンド」を持ちます。パワーも「真久間メガ」の8000を下回っているため条件は申し分ないでしょう。

しかし天使と悪魔は「真久間メガ」の角に仕留められており、どちらかというとバトルではなく除去能力で破壊されている方が自然に思えます。

ドラゴン娘という枠からはズレますがパワー5000以下には《カンゴク入道》が「デモニオ」、《ミラクル1 ドレミ24》が「エンジェル・ドラゴン」がいます。

《カンゴク入道》はドラゴンではなく、《ミラクル1 ドレミ24》は娘ではありませんがいずれも「真久間メガ」と同じ擬人化カードです。

落ちているお金を見て出てくる天使と悪魔は、定番に則るならば悪魔はお金を盗むように唆し、天使はお金を持ち主の元に戻すよう諭します。

これをそれぞれクリーチャーに当てはめると《カンゴク入道》は命ともいえるシールドを削って資産である手札を増やします。対して《ミラクル1 ドレミ24》は手札の呪文を無償で唱える能力を持っており、これは施しと捉えることもできるでしょう。であればこの2体はモチーフの天使と悪魔の素質を満たしているといえるのではないでしょうか。

③ドライ

土砂降りに濡れた「流星アーシュ」と「地封院ギャイ」が雨宿りします。

■音楽が鳴っている間、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。
■スレイヤー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の上に置く。その後、今日この街に雨が降っていなければ、このクリーチャーを山札の一番下に置く。

デュエルマスターズには「今日この街に雨が降ってい」る状況を参照する《死神の精度 レイン》がいます。

《死神の精度 レイン》には「音楽が鳴っている間」を参照する「S・トリガー」能力も持っています。

ここで「流星アーシュ」のコマを見返してみると

  1. ザーッ
  2. ザーッ
  3. しと…しと…

と常に擬音があり、これは「音楽が鳴っている」状態といえるでしょう。

つまり「音楽が鳴っている間」「S・トリガー」により《死神の精度 レイン》がバトルゾーンに出て来たことで「相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出す」条件を満たし、「今日この街に雨が降ってい」る状態で「相手のターンの終わりに」「流星アーシュ」が「コストを支払わずに召喚」されたため雨に濡れてしまったのでしょう。

対して《死神の精度 レイン》は「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」能力を持っており「地封院ギャイ」の能力でバトルゾーンに出ることはないため、音楽が鳴っておらず、雨が降っていても関係がないという訳ですね。

④益たい!

「サーヴァ・K・ゼオス」が激辛カレーに挑戦しています。

激辛カレーといえば《熱血龍 ドロドロ・ゲキカレーカラ・カレパン》がいますね。

その後のしきりに水を求める発言は水文明を得た《煌龍 サッヴァーク》である《サッヴァーク <マン.Star>》を指していると考えられます。《サッヴァーク <マン.Star>》は「表向きにシールド化」する能力があります。

加えて《煌龍 サッヴァーク》はバトルゾーンを離れる時に、かわりに表向きのシールドを墓地に置くことで置換できる能力を持ちます。このことから《熱血龍 ドロドロ・ゲキカレーカラ・カレパン》のバトルで破壊されるなどしそうになった「サーヴァ・K・ゼオス」が《サッヴァーク <マン.Star>》の効果で増えたシールドにより一命を取り留めた筋書きが見えてきます。

「サーヴァ・K・ゼオス」はパワー11000、《熱血龍 ドロドロ・ゲキカレーカラ・カレパン》はパワー5000で現状「サーヴァ・K・ゼオス」が勝ってしまうため《熱血龍 ドロドロ・ゲキカレーカラ・カレパン》のパワーを11000以上にしましょう

カレー由来のパワー上昇カードには《宇宙一のカレーパン》《「カレーパンを食ってやるぜぇ!」》があります。今回「サーヴァ・K・ゼオス」は《サッヴァーク <マン.Star>》の攻撃時効果で破壊を免れる筋書きなので、「革命0トリガー」により相手のターンに唱えられる《宇宙一のカレーパン》を選択しましょう。

流れをまとめると

  • 《サッヴァーク <マン.Star>》が攻撃し表向きにシールド化
  • 「サーヴァ・K・ゼオス」がダイレクトアタック
  • 革命0トリガーの《宇宙一のカレーパン》により《熱血龍 ドロドロ・ゲキカレーカラ・カレパン》がパワー1005000になり「サーヴァ・K・ゼオス」とバトル
  • 表向きのシールドを使い「サーヴァ・K・ゼオス」の破壊を置換し、ダイレクトアタック「成功」

となります。

最後に

【デッキ】【デュエマ脳】ドラゴン娘のどこでもないゾーン【第4話】 dmvault

今回、使用したカードをこちらにまとめました。

今回も「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」をデュエマ脳で読み解いてみました。金曜日の更新が楽しみですね。

本日はありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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