【五人祭でドラゴン♡サマー】デュエマ脳で読み解くドラゴン娘のどこでもないゾーン【第3話】

考察
[第3話]ドラゴン娘のどこでもないゾーン - ニャロメロン | 週刊コロコロコミック
【毎週金曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】 デュエマ神アートシリーズ「五人祭りでドラゴン♡サマー」で、さいとうなおき先生が描いた、 五人のドラゴン娘たちを、ニャロメロン先生が4コマ漫画化!! どこでもないゾーンから飛び出す五人のドラゴン娘たちの物語は、一体どうなってしまうのか!?

コロコロオンラインの週刊コロコロコミックにて好評連載中の「五人祭りでドラゴン♡サマー」スピンオフ4コマ漫画「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」。今回もデュエマ脳を使って読み解いていこうと思います。

当記事は「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」のネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。

扉絵

どこでもないゾーンから、
何が飛び出しても
驚く忽れーーー。

「熊田すず」です。

コスト踏み倒し能力を持たない「熊田すず」を飛び出させる方法には《ナウ・オア・ネバー》がよく使われたのではないでしょうか。

《ナウ・オア・ネバー》は2022年7月23日(土)発売の「DMEX-19 マスター・ファイナル・メモリアル・パック」にて再録されています。

あるいは「熊田すず」の手札を捨てさせる能力に反応し飛び出してくるのかも知れませんが、手札を見て捨てさせる効果は任意のため、若干無理があります。

ところでどうでもいいのですが「」に「なかれ」という読み方はないため、恐らく「なかれ」が正しいです。「」はデュエルマスターズに使われたことがない漢字のため意味があるかは不明です。

①事後処理

「流星アーシュ」の指示で「真久間メガ」が爆弾を解体します。

まず「真久間メガ」が表れ、3コマ後の爆弾解体中には膝立ちになっています。

膝立ちがタップだとした場合、破壊時に爆発=「ラスト・バースト」が起こったと考えれば、このカードは《無双の縛り 達閃》でしょう。

まずバトルゾーンに出た「真久間メガ」がパワー4500の《無双の縛り 達閃》を破壊、「ラスト・バースト」の《パシフィック・スパーク》が「真久間メガ」をタップします。

《無双の縛り 達閃》は「ターンに1体しかバトルゾーンに出せない」効果がありましたが破壊したことでターン制限が解け、「相手がマナゾーンのカードをタップせずに、」「呪文を唱え」たため「流星アーシュ」が召喚出来るようになり、4コマ目で歓声を上げ喜んでいるのでしょう。共に喜んでいるのは「流星アーシュ」の効果でコストが下がる10コスト以上のクリーチャーでしょうか。

ちなみに《無双の縛り 達閃》の対象はこの場合「自分のターン」、「流星アーシュ」の対象は「相手のターン」なので辻褄は合っていません。思いのほかしっくりくる条件が見当たりませんでした。

②飛ぶぞ

ガム風船で空を飛ぶ「真久間メガ」を「地封院ギャイ」が追いかけます。

デュエルマスターズにおいて空を飛ぶことはマジック:ザ・ギャザリング由来の能力「飛行」を指します。テキスト中に「飛行」を持つクリーチャーは上記4枚なのですが、残念ながら他のクリーチャーに飛行を与える効果はありません。

風船ガムの方を攻めてみましょう。風船ガムが登場するカードには《とことこガム太郎》があります。ガムガチャガチャがガム風船を作っているクリーチャーで、一定条件下で「マッハファイター」を持ちます。ここから風船ガム=「マッハファイター」であるとすれば、本来なら召喚酔いする「真久間メガ」「地封院ギャイ」が「マッハファイター」を得て攻撃している様子だったことが分かります。

マッハファイターを付加するカードは何枚かありますが、ガムの味について言及があることから《【ガチ】アイスバトルチャレンジ【対決】》でしょう。

つまり絶品ガムは「かき氷」味です。

③孤高

大会が開かれ、「地封院ギャイ」が参加し「熊田すず」が実況しています。

例えば全国各地で行われてるデュエルマスターズのイベント、「デュエマフェス」は大会の一種ですね。

「地封院ギャイ」は『相手の「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャーがバトルゾーンに出る時、相手はかわりにそのクリーチャーをマナゾーンに置く。』能力を持ち後続を封じることができます。

『このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャー」』には「熊田すず」や《アゲアゲ・マイコー》などがいます。

また実況席にいるのは《炎舌実況DJ・ショー》《アゲアゲ実況DJ・ショー》のいずれかだと思われますが『このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を持つクリーチャー」』を持っているため《炎舌実況DJ・ショー》の方だと分かります。

ということは大会とは《炎舌実況DJ・ショー》が配布された「デュエルツアー2009スプリングチャレンジ」なのでしょうね。

④機体外れ

「サーヴァ・K・ゼオス」が墓地でロボットに遭遇します。

4コマ目に登場していたロボットが「真久間メガ」と見間違えられていたことから、これは《メガ・マグマ・ドラゴン》の骨を纏ったクリーチャー《龍装車 マグマジゴク》のドラゴン娘でしょう。骨を纏う姿が同じ衣装を纏う姿へと再解釈された形ですね。

《龍装車 マグマジゴク》は相手のシールドをブレイクする能力を持ちます。ここから逆算し《龍装車 マグマジゴク》を怖がっていなかった「サーヴァ・K・ゼオス」が2コマ目のロボットを恐れていたこと、遭遇が墓地だったことからシールドを墓地送りにした、と考えられ、そこから2コマ目のロボットはシールドを墓地送りにする能力を持つ《王盟合体 サンダイオー》だと分かります。

「サーヴァ・K・ゼオス」は「ドラゴン・W・ブレイカー」を持ち1つのシールドに複数枚のカードを重ねることができます。これはブレイクされれば一度に手札が増えるため通常は得なのですが、シールドを墓地送りにされてしまった場合は損が大きいということになり、「サーヴァ・K・ゼオス」が恐れていた理由が説明できます。

補足として2コマ目の尻餅をついた「サーヴァ・K・ゼオス」はタップを表していると思われます。当初《ドラゴンズ・サイン》などで「ブロッカー」を与えられた「サーヴァ・K・ゼオス」がロボットをブロックしたのかと考えたのですが、《王盟合体 サンダイオー》は「このクリーチャーの攻撃先は変更できない。」能力を持つためブロックできません。

これは恐らく「サーヴァ・K・ゼオス」が「ドラゴン・W・ブレイカー」をした後なのではないでしょうか。墓地ではなく墓場と呼ばれていますし、見えている墓標は表向きになったシールドを表しているのだと考えれば辻褄は合います。

最後に

【デッキ】【デュエマ脳】ドラゴン娘のどこでもないゾーン【第3話】 dmvault

今回、使用したカードをこちらにまとめました。

今回もデュエマ脳で「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」を読み解いてみました。来週はお休みで次回更新は8月5日となっています。期待して待ちましょう。

本日はありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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