【考察】王来デュエマップファイルで見るコロコロコミック付録【予想】 その後

考察

前回の記事:【考察】王来デュエマップファイルで見るコロコロコミック付録【予想】 その4

王来デュエマップファイルとは

コロコロコミック2021年4月号の付録であり、コロコロコミックで12ヶ月連続付録となったデュエルマスターズカードを納めるファイリングボードです。下地のイラストは付録カードにも共通となっており、全体で一つのイラストとなっています。

元々は下地のイラストから付録カードが予測出来るのではないかということで初めた記事だったのですが、残念ながら全体で連動しているという事実は見られませんでした。

今回は「王来MAX」についての話。

王来デュエマップファイル 一覧

【デッキ】王来デュエマップファイルのクリーチャー一覧 登場順 – (dmvault.ath.cx)

【デッキ】王来篇コロコロコミック付録まとめ 完成版 – (dmvault.ath.cx)

デュエマップ再現

4月①5月7月①8月10月①11月1月①2月
モモダチ ケントナーク奇石 ミクセル那由多 アストロ宙ノ二族 ンババタイム1 ドレミ浄化の精霊ウルス聖皇エール・ソニアス
最強虫 ナゾまる煌世主 サッヴァーク†の
煌世の剣 メシアカリバー
無量大龍 ノヴェ・シエントス【問1】 テックトライガード・チャージャーコッコ・ルピア予言者クルト
一極 マウチュシビレアシダケ
C.A.P. アアルカイトダチッコ・チュリスU・S・A・BRELLA武闘龍 カツドン轟速 ザ・レッド青銅の鎧ダーク・ルピア
モモダチ キャンベロモモダチ モンキッド”罰怒”ブランドのボードリツイーギョ #桜 #満開夢の兵器 デュエロウDの機関 オール・フォー・ワンキューティー・ハート学校男
アクア・サーファーデーモン・ハンド
4月②6月7月②9月10月②12月1月②3月
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

勝舞編 (CP13~16)

シリーズ名収録弾カード名デュエマップ位置
無印DM-01浄化の精霊ウルス
デーモン・ハンド
シビレアシダケ
青銅の鎧
13
16
13
14
DM-05アクア・サーファー14
DM-06コッコ・ルピア13
聖拳編DM-10予言者クルト15
DM-11聖皇エール・ソニアス15
不死鳥編DM-22+ダーク・ルピア16
戦国編DM-28キューティー・ハート14

勝太編 (CP9~12)

シリーズ名収録弾カード名デュエマップ位置
エピソード2DMR-07学校男16
エピソード3DMR-09武闘龍 カツドン10
革命編DMR-17轟速 ザ・レッド12
DMR-18一極 マウチュ11
DMR-20夢の兵器 デュエロウ10
革命ファイナルDMD-30タイム1 ドレミ11
DMR-21二族 ンババ
【問1】 テック
9
9
DMR-22Dの機関 オール・フォー・ワン12

ジョー篇 (CP1~8)

シリーズ名収録弾カード名デュエマップ位置
新章DMRP-01ダチッコ・チュリス6
DMRP-02”罰怒”ブランド6
双極篇DMRP-05奇石 ミクセル5
DMEX-02最強虫 ナゾまる1
DMBD-06トライガード・チャージャー11
DMSD-07煌世の剣 メシアカリバー5
DMRP-07煌世主 サッヴァーク†5
十王篇DMRP-13モモダチ ケントナーク
U・S・A・BRELLA
モモダチ キャンベロ
モモダチ モンキッド
リツイーギョ #桜 #満開
1
8
2
4
8
超天篇DMRP-10C.A.P. アアルカイト4
十王篇DMRP-15無量大龍 ノヴェ・シエントス
那由多 アストロ宙ノ
7
7

デュエマップは背景にあらかじめクリーチャーが描かれており、そこに重なる形で新たなカードが描かれている形式です。

これらのクリーチャーは大まかに4~9月号がジョー篇、10~12月号が勝太編、1~3月号が勝舞編のカードで分かれていますが、いくつか例外がありました。

それが勝太期の《伝説の切札龍》に描かれた《トライガード・チャージャー》と勝舞期の《究極英雄 キング・モモキング》に描かれた《学校男》です。

《トライガード・チャージャー》については収録がクロニクルデッキであり、過去のテーマを元に作られたデッキであると考えれば勝太期であったことに説明は付く気がします。

それを言ってしまうと《学校男》もヘドリアンの登場時期が勝舞期であったことが根拠になってしまいそうですが、この《学校男》、どうやら王来MAX篇を示唆した存在のようなのです。

今回の記事では《学校男》に込められたメッセージを深読みしてみようと思います。

鬼札アバク

鬼札アバクは十王篇にて登場した切札ジョーのライバルキャラクターであり、今期の王来MAX篇でもライバルキャラクターとして再登場しました。

王来篇では一時的に退場しておりましたが、別冊コロコロコミックでは鬼札アバクを主人公とした過去編が描かれていました。

4/24(日)放送のアニメ『デュエル・マスターズ キングMAX』でもおおよそ同じ内容が描かれます。

その内容は「鬼の力を手にした鬼札アバクが王来学園を破壊する」というものであり、王来MAX篇の舞台は「廃校になった王来学園」です。

王来デュエマップファイルの最後に描かれた《学校男》はこの王来MAXの内容を予告していたのではないでしょうか。

エイリアンと鬼レクスターズ

デュエルマスターズはシリーズごとに戦争内容が異なります。大きく分けて「文明間戦争」と「勢力間戦争」があります。

勢力間戦争

エキスパンション主人公種族敵種族第三勢力
2008 戦国編サムライナイトシノビ
2011 エピソード1ハンターエイリアン
アンノウン
2012 エピソード2ハンター
エイリアン
アンノウン
アンノイズ
トライストーン
ゼニス
2013 エピソード3アウトレイジ
アウトレイジMAX
オラクル
オラクリオン
ゴッド・ノヴァ
ゴッド・ノヴァOMG
2015 革命編革命軍侵略者
2016 革命ファイナル革命軍
◯◯団
イニシャルズ
マスター・イニシャルズ
侵略者ZERO
2019 超天篇ワンダフォースデリートロン
2020 十王篇チーム◯◯◯◯王国
2021 王来篇レクスターズディスペクター
ディスタス
2022 王来MAXレクスターズ鬼レクスターズ

《学校男》の属する「エイリアン」は「エピソード1」ではハンターと敵対するも翌年の「エピソード2」ではハンターと共闘した珍しい種族です。

そして鬼札アバクが「王来MAX」で使用する勢力は前年から引き続いて主人公サイドであるレクスターズの亜種である「鬼レクスターズ」、ルール上の種族としては「レクスターズ」として扱えます。

上記表を見て分かる通りシリーズをまたいで敵味方サイドが大きく変わった例はこの「エイリアン」「鬼レクスターズ」のみです。

まとめ

《学校男》は王来篇初期の時点で「鬼札アバク」がラスボスであることを示唆していた。

根拠①

《学校男》は廃校のヘドリアン、「鬼札アバク」が通った王来学園も廃校になっている。

根拠②

「エイリアン」は敵種族が翌年味方になった。「鬼レクスターズ」は翌年の味方「レクスターズ」の変形種族。

根拠③

《学校男》は闇文明、「鬼札アバク」は闇文明を使っている。

最後に

今回は王来デュエマップファイルに隠された伏線を読み解いてみました。お楽しみいただけたでしょうか。

本日はありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました