【考察】王来デュエマップファイルで見るコロコロコミック付録【予想】 その2

王来篇

前回の記事:【考察】王来デュエマップファイルで見るコロコロコミック付録【予想】 その1

4~5月号

まずはすでに明らかになっている4月号から。

収録カードのモモキングに対し描かれているのがモモダチであり、収録カードを意識していることは明らかです。

ただ文明は逆になっている点が気にかかります。こちらはイラスト全体を見れば分かる話なのですが、「王来デュエマップ」という名の通りマップ上にカードがちりばめられている形であり、ケントナークは飛翔していることから上部である《ボルシャック・モモキング》側に描かれている訳ですね。

また、上《ボルシャック・モモキング》、下《進化王来モモキング》という形なのは進化クリーチャーという構図から自然なことに思えます。

ナゾまるが写っている点は…ちょっとよくわかりません。

続いて5月。こちらは何にも書いていません。というのもコロコロコミック5月号付録がランダムパックになっている為ですね。逆にいえば今後ランダムパックは無いようです。

6~8月号

6月号付録《ブランド〈ガイアール・ゼロ Star〉》が公開されています。

6月号キャップ、7月号①キラ、7月号②ボルツ、8月号ゼーロJr.のカードが描かれています。

「キャップ・キラ・ボルツ」という並びは爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!で収録されたのはキングマスターカードのマスターでもあります。ここから「王来篇拡張パック第2弾」もまたキングマスターカードが「キャップ・キラ・ボルツ」であると予想することもできたのですが…。現在発売中のコロコロコミック5月号にて2弾のマスターカードは「ジョーカーズ・ビートジョッキー・ディスペクター」であることが予告されているためこの予想は当てはまりませんね。

6月号の付録は《ブランド〈ガイアール・ゼロ Star〉》です。背景には《C.A.P. アアルカイト》《モモダチ モンキッド》が写っていますが文明、種族共に共通点はありません。モンキッドは4月号背景のケントナーク、キャンベロと同じくモモダチとしてひとまとまりで描かれているためジョーカーズ枠としての収録ノルマは達成していると考えられます。

またブランドが収録されること自体は7月号②に描かれた「”罰怒”ブランドのボード」で示唆されています。このことから「王来デュエマップ」に描かれたクリーチャーは付録カードを示唆するものの収録は左右程度にズレることと予想できます。

注目したいのがボルツのキングマスターカードが「ブランド×ガイアール・カイザー(推定)」であるという点。ジョーが主人公に切り替わった「DMRP」シリーズでは新、双極、超天と連続して「ブランド」シリーズがボルツのマスターカードに据えられてきましたが、前弾から切り替わったキングマスターカードは「ダイナボルト」に切り替わっていました。

キングマスターカードの特徴としてカード名に「キング」を意味するワードが含まれています。

十王篇キングマスターカードまとめ – DMvault

《爆龍皇 ダイナボルト》には『皇』が含まれていますね。こちらのルールは王来篇でも継続されています。「ブランド」にはキングを示すワードが含まれていませんがレクスターズ化の際、恐らく「ガイアール・『カイザー』」から力を授かることで条件を満たすのでしょう。

同様に「王来デュエマップ」で登場が示唆されているキラの「サッヴァーク」、キャップの「アアルカイト」も「キング」にまつわる名を持たないもののキングマスターカードに選出されうること可能性は大いにあるといえるでしょう。

前述の三名と違い闇のマスターカードは「王来デュエマップ」に描かれていないため、登場は未知数ですね。「ゲンムエンペラー」以前の闇マスターカードはゼーロの使用カードであり、そもそも使用者が違いますが…。

9月号

《U・S・A・BRELLA》《リツイーギョ #桜 #満開》共にGRクリーチャーに対するメタカードとして有名なカードであり、収録カードも同様になんらかのメタカードである可能性が高いのではないでしょうか。

あるいは8月号のチーム零に引き続き9月号のチームボンバー、チームウェイブという並びなので十王篇由来のカードが収録される可能性もあるかと思います。

ちなみに9月号付近でGRが再フィーチャーされる可能性は クリエイターズ・レター Vol.41 から低いと思います

10~12月号

後半6ヶ月を見てみると10~12月が「勝太編」、1~3月が「勝舞編」のカードで分かれているようです。例外がありますがそちらは後述。

10月号①《二族 ンババ》《【問1】 テック》、隣の11月号《タイム1 ドレミ》はいずれも「革命ファイナル」篇のカードです。《タイム1 ドレミ》と同じ「ドレミ団」を代表するカードである《時の法皇 ミラダンテXⅡ》は「王来篇拡張パック第2弾」のマスターカードとしてリメイクされることが決まっています。

ディスペクターには5体の王がいる。今回襲来した聖魔連結王の他に邪帝縫合王、
零獄接続王、勝災電融王、禁時混成王がいるのだ。
禁忌の革命。運命と奇跡が同位体へと収斂し混ぜられた存在。それこそが、禁時混成王。

DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」コモン フレーバーテキスト DMvault

恐らく《伝説の禁断 ドキンダムX》との混成ディスペクター「禁時混成王」なのではないかと推測できますが、王来篇でリメイクされるクリーチャーの知名度は同程度と考えた場合、「ダママ団」の《百族の長 プチョヘンザ》や「テック団」のカードが選ばれる可能性は高いと考えられます。

文武の極致。豪放と俊英が我欲の電磁によって引き合わされた存在。それこそが、勝災電融王。

DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」アンコモン フレーバーテキスト DMvault

続いて10月号②の《武闘龍 カツドン》《夢の兵器 デュエロウ》。こちらは「勝災電融王」の合成元と推測される《武闘将軍 カツキング》《伝説の正体 ギュウジン丸》との関連を感じられます。マスターカードの小型版がコロコロコミックの付録になるのは毎度のお約束であるため、「カツドン×デュエロウ」のディスペクターといったところでしょうか。

11月号。こちらはカードの背景がデュエマ―ランドになっています。《一極 マウチュ》などの9コストエンジェル・コマンド使い「デュエマウス」に関連するカードが収録される可能性が高そうです。

「デュエマウス」に関連するカードは《極まる侵略 G.O.D.》を接続元とする《極世接続 G.O.D.Z.A.》が既に登場しています。あるいはレクスターズ化し〈G.O.D.Star〉として再登場する可能性があるのかも知れません。

12月号。《轟速 ザ・レッド》《Dの機関 オール・フォー・ワン》のスパナが描かれています。使用者は「バサラ」「No.2」。「革命ファイナル」篇において勝太の敵陣営だった二人です。共に「ソニック・コマンド」使いでしたが、何かしら共通するカードを使っていた訳ではありませんでした。

バサラといえば「革命」篇初期のライバルキャラクター「バサラ・ハカセ・ランボー」達の各使用文明を意識した《轟く革命 レッドギラゾーン》があります。2021年5月22日(土)発売の20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BESTではライバル3人のイラストバージョンが収録されますね。

同様に「バサラ・No.2」を意識したカードが付録になるのかも知れません。

1~3月号

図として見てみると文明ごとに配置されています。《浄化の精霊ウルス》は1月号①にいますが2月号の光文明ひとまとまりとして見るべきかも知れません。

1月号①は《浄化の精霊ウルス》《コッコ・ルピア》《シビレアシダケ》。ストレートに考えれば「光・火・自然」の3文明カードが入りそうです。3文明というとディスペクターを想像しそうですが現時点で友好色のディスペクターは存在しません。

友好色というのは俗語です。デュエルマスターズのカードナンバーは概ね「光・水・闇・火・自然」の順に並んでいます。この順に文明で連携、あるいは多色であるカードが「友好色」になる訳ですね。不連続の並びを持つ場合は「敵対色」となります。現時点で判明している全てのディスペクター、ディスタスは敵対色であり「光・火・自然」と符合しません。

「光・火・自然」という並びで思いつくのは「モモキング」ですね。「王来篇拡張パック第1弾」「火・自然」の《王来英雄 モモキングRX》が登場し、「王来篇拡張パック第2弾」では「モモキング×聖霊王アルカディアス(推定)」が登場することで「光」を満たします。元々最終弾付近のコロコロコミック付録はジョーカーズ側の最終決戦用カードが収録されているため、可能性はかなり高いでしょう。

1月号②は《青銅の鎧》《キューティー・ハート》《アクア・サーファー》。手札戻し効果を持つ水のシールド・トリガークリーチャーが2体描かれています。ここは特に根拠がないのですが、ジョーカーズ、レクスターズに対するディスペクター側の水シールド・トリガーが収録されると仮定しましょう。

根源のエゴイズム。邪悪と神性が悪意の糸で縫合された存在。それこそが、邪帝縫合王。
高貴なる矛盾。強欲と無欲が支配の鉄鋲で留められた存在。それこそが、零獄接続王。

これまで「禁時混成王」「勝災電融王」の存在を予測してきましたが、さらにその文明も予測してみましょう。「禁時混成王」が「ドキンダム×ミラダンテ」ならば「光・水・火」、「勝災電融王」が「カツキング×ギュウジン丸」ならば「水・火・自然」と考えられます。残るは「邪帝縫合王」「零獄接続王」ですが、「帝」は「水・闇」の「神帝」を差し、またその存在が示唆される《森海縫合 デスブレード・オリオン》が「水・自然」のディスペクターであることから「邪帝縫合王」は「水・闇・自然」であると推測できます。残る「零獄接続王」は「光・闇・自然」ですね。

ディスペクター側のキングマスターカード《聖魔連結王 ドルファディロム》の必殺技が描かれた《ドルファディロム砲》という前例があるため、1月号②は「邪帝縫合王」の「必殺技水呪文」が収録されるのではないでしょうか。

2月号には光文明、3月号には闇文明のカードが描かれています。時期的に最終弾の発売後だと思われるのでここは予測が難しいですね。注目したいのは「勝舞編」のカードに混じって「勝太編」のカードである《学校男》が描かれている点。

4~9月号は「ジョー編」、10~12月号は「勝太編」、1~3月号は「勝舞編」とカードが分かれているのは明らかだったためここだけ浮いています。この時期になると来年度の新篇が明らかになっていてもおかしくはないと考えると、《学校男》は来年度新篇を示唆するカードなのではないでしょうか?

学校男の収録された「エピソード2」篇が勝太のクラスメート編だったため、新篇はジョーのクラスメート編になるかも知れません。

最後に

以上で2021年度コロコロコミック付録予想となります。

本日はありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。

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